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活動の中で起こる引き寄せや細やかな感動、動きなどをお伝えします。

『オフィスブリエ0期トレーナー研修』受講メンバーインタビュー第5弾は、2児の母でありママ支援コミュニティHimemama London立ち上げ経験を経て、Himemama海外戦略チーフを務めている鎌田薫さんにお話を伺いました!

鎌田さんは生命保険会社の総合職を経て大手広告代理店のWEB事業拡大に貢献、その後、美容サロンの総支配人として美容専門学校や化粧品部門の総括としてご活躍。結婚出産を経てご主人の転勤とともに離職をし、1年9ヶ月ロンドンでの生活を経験されています。

帰国後すぐにトレーナー研修にお申し込みいただいた鎌田さん。どんな思いでご参加いただくことになったのか?詳しくお話を伺いました!



何のためにここで学ぶことを選択したのですか?

大好きなロンドンと繋がるビジネスを起こしたい!
そんな思いが沸々と湧き起こり、“世界中どこにいても仕事をしていたい”という思いを叶えるため、ここで学ぶことを決めました。

世界中どこにいても仕事ができるようにするためには、何か私自身が発信できる知識やノウハウがほしい・・・と、考えていた矢先、信頼できる友人を通じて0期トレーナー研修の開催を知ったのです。

2016年からの2年間、私は主人の赴任を機にロンドンで生活をしていたのですが、人生ではじめての海外生活は私にとってそう簡単ではありませんでした。
主人からロンドン行きを告げられたときは、ちょうど出産・育児休暇を終え、間もなく元の職場へ復帰するというタイミングでしたので、その知らせにとても驚き、正直なところ渡英することは決して晴れやかな気持ちで受け入れられたものではありませんでした。

慣れない海外での生活の中、海外で主婦として生活することは私にとって非常に大変なことでした。
しかし、それを救ってくれたのが日本で所属していたママ支援コミュニティHimemama(ヒメママ)でした。

Himemamaは、ひとりの女性として、母として、妻として、時にはスペシャリストとして「私らしさ」を楽しもうというコンセプトのママコミュニティ。
そんなHimemamaの代表から、ロンドン支部を立ち上げないかという依頼をいただき、あれよこれよとHimemama Londonの代表として活動をスタートすることになったのです。

この活動をきっかけに、「同じような境遇、悩みを持つ女性同士、自分自身が主役になれる場所を作りたい」という思いが大きくなりました。それと同時に、将来は駐在帯同経験を活かした日英を繋ぐビジネスを立ち上げ日本とイギリスを行ったり来たり、飛び回るようにビジネスをしたいという夢が生まれたのです。

私にとってはとても大きな夢。
そのための準備として、一番大切なことは「自分が大丈夫でなければならない」ということにいきついたのです。

これまで、生活に密着したライフコーチングは受けたことがありましたが、海外でビジネスをしていくための学びを深めていきたいというタイミングで、このトレーナー研修はピッタリだと思いました。
何といっても、ビジネスで活躍している友人でありトレーナー研修の同期でもある重松和佳子さんがサポートを受けているコーチが木村元子さんだということで、早々にお申し込みしました。

研修がスタートしていかがでしたでしたか?

とにかく元子さんがカッコよくて素敵で、そして一緒に学ぶ仲間からもすごく刺激を受けています。

私が学ぶ際のポイントとしていた「誰から学ぶか?」「どんな環境で学ぶか?」は、直感でしたがとてもマッチしていると思っています。

今回ご一緒しているメンバーは、ビジネスで成し遂げている人たちでもあり、その上で更にその能力を伸ばしたいと思って参加している人たちばかりです。

研修の中ではディスカッション機会がたくさんあるのですが、意見を言い合えることはもちろん、実際に仕事をされている現場への落とし込みがリアルで、それぞれのシーンで起きた事例を他の人にもわかりやすく結びつけて話していただけるので、その疑似体験をしている感覚になり今は現場を離れている私にとってとてもありがたいことなのです。

業界も年齢も違いますが、深い質問によって相乗効果をもたらしてくれるかけがえのない仲間ですし、思っていること、またわからないことを率直に発言される姿は印象的ですね。

現時点で得られていることは何ですか?

1つは、ストレングスファインダーですね。
診断を受けていない人の才能がすぐわかるというわけではないのですが、学びのおかげで特性がわかれば可視化できるようになりました。

「この才能があるからこういうことを言うんだ!」と、理解できるようになってきましたし、そのおかげで私自身、人と比べなくなりました。

また、自分の才能について腹落ちする感覚を得られた体験がありました。

私は人が悲しんでいるとき、どこか冷静な自分がいて一緒に心から悲しんであげるという実感をもてないときがあり、自分はあまり優しくないのではないか、、、と思うことがありました。ですが、ストレングスファインダーの才能で分析してみると、共感性が下位のほうにあるからだと客観視することができたのです。
ストレングスファインダーは、その才能が下位にあるからといって“才能が無い”という見方はしません。
また、逆に上位にある才能も“地下室”といって、良くない使い方をしてしまうこともあるというのがストレングスファインダーの深さです。

ちょうどバディ制度という研修以外の時間をペアで深め合う制度があるのですが、同期の冨田さんとコーチングを行っていたとき、彼女とは持っている才能が違い、例えば「共感性」は私が下位に、冨田さんは上位にランクインしています。
そういったときに、同じ物事をどうやって捉えるか?といった部分を特性と結びつけると、思考の違いが明確にわかり、持っている才能によっての違いがスッと腑に落ちました。

人は違って当たり前と言いますが、「なんでこう思わないの?」ってつい言ってしまっていた職場時代に、このストレングスファインダーを学んでから戻ったらまた違う見方ができるんだろうと実感しました。

次回の研修から更に深めていきますが、学べば学ぶほど、ストレングスファインダーがあることによって腑に落ちるコーチングを、私自身がコーチとしてやっていきたいという思いが鮮明になってきています。

2つ目は、セルフマネジメントの“意味付け”です。
なんとなく過去を振り返れば自分でもやっていたこともあったのですが、ノウハウとして言語化されているということが大きかったです。
概念として意識して活用できるようになりました。

これまでは、何かマイナスなことが起きたらその出来事ごとに後悔していました。ですが、これからはプラスな意味付けをすることによってその後の行動がかわり、後悔がなくなる人生を過ごせると考えています。
この思いとともに、ぜひ人にも伝えていきたいと思っています。

今までのトレーニングの中でも一番印象に残っている回はどの回ですか?

ReVision=ReLife研修のリーダーの役割を体感する「パズルゲーム」が一番印象に残っています。

私がリーダー役だったときに、最終的にはメンバーが勝手に考えて動いてパズルを完成してくれたのですが、私としては「リーダーなんだからなにかしないと…」と、心が動いて。

そんな心の不安に気づき、過去働いていた職場でも同じだったことも思い出しました。
「リーダーなんだから率先垂範しなきゃ」という気持ちでしたし、実際かなり動いていました。

しかし、このパズルゲームでわかったことは私にとっては目から鱗が落ちるようでした。
リーダーは部下を優秀だと理解し、信頼をし、そのメンバーにビジョンを明確に伝えることができれば、メンバーは自発的にゴールに向かって動くことができる、ということです。
改めてリーダーの役割を体現することができ、今の時点では学んだことを職場に活かすことはないけれど、意味付けを置き換え、過去を考え直すと、今までの経験で得た失敗談は、今後失敗から学ぶといった意味で語り継ぐことができるな!と、ワクワクしました。

最後にひとこと

このトレーナー研修は、これまでの経験を一度振り返って、これからの人生やビジネスの糧にしたい方におすすめしたい研修ですね。
なかなか日常は忙しく、振り返っている機会がない方が多いと思いますが、自分としてこれからのプラスアルファな力をつけたい!と思われている方にすごく良い。

ReVision=ReLife(リビジョン リライフ)
その言葉どおりのトレーニングをすることができます。

そして、自身を更に磨き、そんな自分でいてまわりの人たちを応援できるようになりたい方にぜひ1期、2期のトレーニングを受けてもらいたいと思いました!

木村元子さんが最初におっしゃっていたコンセプト、

「大人って楽しそう!
仕事をするって楽しそう!」

と、子供が思うような大人を増やしていきたいという思いにとても共感しています。

息子に将来何になりたいかを聞いてみると、
「ママみたいにおしゃべりする仕事をするの!」
と、言うんです。
私はHimemamaの打ち合わせに息子と一緒に行くことが多いのですが、楽しくおしゃべりしている姿を見てくれているんですね。

楽しく仕事をする大人が増えるといいな・・・と、心から思っています。


Himemama海外戦略チーフ
鎌田薫さん

取材後記

研修をサポートさせていただくなかで、常に熱心に質問や確認をしてくださる薫さん。
その真剣さは、今回お伺いしたお話の中でもひしひしと感じ取らせていただきました。

薫さんが放つ元気印は、トレーナー研修のムードメーカーとしても発揮なさっています!
次回からさらに内容が濃くなりますが、研修現場は常にヒートアップ!

次回のインタビューもどうぞお楽しみに!